クラウドワークスの手数料はいくら?実質単価の計算方法【2026年版】
クラウドワークスのシステム利用料は契約金額に応じて5%〜20%の段階制です。公式の料率表と、実際の手取り額の計算例で実質単価を解説します。
執筆: Y.Y ・更新日: 2026-09-21
クラウドワークスでは、報酬からシステム利用料(手数料)が差し引かれます。表示されている契約金額と、実際に振り込まれる金額には差があり、その料率は契約金額に応じて5%〜20%の段階制になっています。
実質手取りが決まるまで
表示されている契約金額
案件ページに記載の金額
システム利用料を差し引く
契約金額の区分ごとに5〜20%
実質手取り
実際に振り込まれる金額
システム利用料の料率(公式)
| 契約金額の区分 | システム利用料率 |
|---|---|
| 10万円以下の部分 | 20% |
| 10万円超〜20万円以下の部分 | 10% |
| 20万円超の部分 | 5% |
| タスク形式 | 一律20% |
契約金額が10万円を超えると、超えた部分にだけ低い料率が適用される段階制です(全額に一律で適用されるわけではありません)。システム利用料には別途消費税がかかり、さらに報酬を口座へ出金する際に振込手数料(楽天銀行100円・他行500円、税込)が発生します。時間単価制の場合は1週間ごとに金額区分を計算します。
実質単価の計算方法
公式の計算例では、契約金額10,000円(税抜)の仕事の場合、契約金額(税込)11,000円に「10万円以下」の区分(20%)が適用され、システム利用料は2,200円(税抜)+消費税220円=2,420円(税込)。ワーカーの受け取り額は 11,000円 − 2,420円 = 8,580円 になります。
契約金額が大きい案件ほど実質料率は下がる
契約金額15万円(税抜)の案件を例にすると、最初の10万円には20%、残り5万円には10%が適用されるため、システム利用料(税抜)は 10万円×20%+5万円×10%=25,000円 となり、契約金額に対する実質料率は約16.7%まで下がります。契約金額が大きい案件ほど、表示金額に対する実質手数料率は低くなる仕組みです。
案件を比較する際は、表示されている契約金額だけでなく、この段階制を踏まえた実質手取り額をもとに判断することをおすすめします。少額の案件を数多くこなすより、まとまった金額の案件を受けたほうが、手数料負けしにくい点も覚えておきましょう。
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