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ランサーズの手数料はいくら?実質単価とクラウドワークスとの比較【2026年版】

ランサーズのシステム手数料は2022年10月の改定で一律16.5%になりました。振込手数料込みの実質単価と、段階制のクラウドワークスとの違いを解説します。

執筆: Y.Y ・更新日: 2026-09-21

ランサーズも、クラウドワークスと同様にシステム手数料が報酬から差し引かれます。2022年10月の改定以降、ランサーズの手数料は契約金額にかかわらず一律16.5%(税込)です。以前は最大20%の段階制でしたが、現在は金額にかかわらず一律料率になっている点がクラウドワークスとの大きな違いです。

実質手取りが決まるまで

表示されている契約金額

案件ページに記載の金額

システム手数料16.5%を差し引く

金額にかかわらず一律

実質手取り

実際に振り込まれる金額

システム手数料は一律16.5%(税込)

プロジェクト・コンペ・タスク・時間報酬など、すべての契約方式で契約金額(税込)の16.5%が手数料として差し引かれます。さらに報酬を口座へ出金する際、振込手数料(楽天銀行・三井住友銀行220円、その他の銀行550円、税込)が別途かかります。

実質単価の計算例

契約金額30,000円の案件の場合、システム手数料は 30,000円 × 16.5% = 4,950円。振込手数料(楽天銀行なら220円)を差し引くと、実質の受け取り額は 30,000円 − 4,950円 − 220円 = 24,830円 です。この案件に10時間かかったとすれば、実質時給は約2,483円になります。

クラウドワークスとの手数料比較

契約金額ランサーズ(一律16.5%)クラウドワークス(段階制)
3万円手数料4,950円手数料6,000円(20%)
15万円手数料24,750円手数料25,000円(実質16.7%)
30万円手数料49,500円手数料35,000円(実質11.7%)

少額の案件が多い場合はランサーズの一律16.5%のほうが有利になりやすく、契約金額が大きい案件が多い場合はクラウドワークスの段階制(20万円超の部分は5%)のほうが実質料率が低くなる傾向があります。両方に登録し、案件ごとに手数料込みの実質単価で比較するのがおすすめです。

出金時には振込手数料が別途かかるため、頻繁に少額を出金するより、ある程度まとまった金額でまとめて出金したほうが手数料負けしにくくなります。

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