副業の経費として認められるものリスト
副業の所得を計算する際に経費として計上できる代表的な項目を、職種別の例も交えて紹介します。
更新日: 2026-08-22
副業の所得は「収入 − 必要経費」で計算されるため、経費を漏れなく計上することが手取りを増やす近道です。ここでは代表的な経費項目を紹介します。
所得はこう決まる
収入
副業で得た売上
必要経費
業務に使った費用
所得
課税対象になる金額
職種を問わず計上しやすい経費
- 通信費(インターネット・電話代の副業利用分)
- 消耗品費(文房具、PC周辺機器など10万円未満のもの)
- 交通費(打ち合わせや取材にかかった移動費)
- 書籍・資料代(業務に関連する学習・調査目的のもの)
職種別の経費例
| 職種 | 経費になりやすいものの例 |
|---|---|
| ライティング | 有料の校正ツール・取材費・参考書籍 |
| 動画編集 | 編集ソフトのサブスク費用・素材購入費 |
| デザイン | フォント・素材サイトの利用料 |
| プログラミング | 開発環境・サーバー・ドメイン費用 |
自宅を作業スペースとして使っている場合、家賃や光熱費の一部を「家事按分」として経費計上できることもあります。プライベートと業務の使用割合を合理的に説明できるようにしておきましょう。