年収手取り計算機
年収(額面)を入力するだけで、所得税・住民税・社会保険料を差し引いた実際の手取り額を計算します。会社員・パート・アルバイトなど、給与収入だけの場合の手取りがすぐにわかります。
たとえば年収500万円(単身)の手取りは、月あたり約322,388円(年間約387万円、手取り率77.4%)が目安です。年収が上がるほど税率も上がるため、手取り率は下がっていきます(下の早見表を参照)。
配偶者控除の対象になる配偶者がいる(年収123万円以下が目安)
年収別 手取り早見表
単身(配偶者控除・扶養控除なし)・社会保険料は年収の15%として概算した目安です。
| 年収(額面) | 手取り(月) | 手取り(年) | 手取り率 |
|---|---|---|---|
| 300万円 | 197,946円 | 2,375,356円 | 79.2% |
| 400万円 | 261,353円 | 3,136,236円 | 78.4% |
| 500万円 | 322,388円 | 3,868,654円 | 77.4% |
| 600万円 | 382,274円 | 4,587,290円 | 76.5% |
| 700万円 | 438,339円 | 5,260,063円 | 75.1% |
| 800万円 | 490,160円 | 5,881,914円 | 73.5% |
| 1000万円 | 589,999円 | 7,079,984円 | 70.8% |
配偶者控除や扶養控除がある場合、上の表より手取りは増えます。上のツールに条件を入力すると、内訳とあわせて確認できます。
計算方法
給与所得 = 年収 − 給与所得控除
社会保険料(概算) = 年収 × 15%
所得税・住民税 = (給与所得 − 社会保険料 − 基礎控除等)に応じて計算
手取り = 年収 − 所得税 − 住民税 − 社会保険料
よくある質問
副業がある場合も使えますか?+
このツールは本業の給与収入だけを想定しています。副業がある場合の手取りを知りたい場合は「副業手取り計算」ツールをご利用ください。
社会保険料が「概算」なのはなぜですか?+
健康保険料は加入している健康保険組合や年齢、厚生年金保険料は標準報酬月額の区分によって細かく異なります。このツールでは年収の15%という全国的な目安で概算しているため、実際の金額は給与明細でご確認ください。
住民税の「均等割」とは何ですか?+
住民税は、所得に応じて金額が変わる「所得割」と、所得にかかわらず定額で課される「均等割」の合計です。均等割は自治体によって多少異なりますが、全国的には年5,000円程度が標準額です。
配偶者控除・扶養控除はいくらで計算していますか?+
配偶者控除は所得税38万円・住民税33万円、扶養親族(16歳以上)は1人あたり所得税38万円・住民税33万円として計算しています。特定扶養親族(19〜22歳)や老人扶養親族など、区分によって金額が異なる場合は、この目安より控除額が大きくなることがあります。
他のツールも試す
🏦小規模企業共済 節税シミュレーター
掛金月額と課税所得を入力するだけで、小規模企業共済に加入した場合の年間節税額と累計節税額を計算します。
使ってみる →💸源泉徴収税額計算機
支払金額と報酬区分を入力するだけで、原稿料・デザイン料・講演料などの源泉徴収税額と、差し引き後の手取り額を自動計算します。
使ってみる →🧾簡易課税/原則課税/2割特例 消費税比較計算機
課税売上高・事業区分・課税仕入れ額から、簡易課税・原則課税・2割特例の消費税納税額をまとめて比較します。
使ってみる →🏠経費の家事按分計算機
家賃・電気代・通信費の月額支出と按分割合から、家事按分後の経費計上額を自動計算します。
使ってみる →🛡️副業募集文の危険サイン診断
副業の募集文を貼るだけで、先払い要求・高収入保証・外部SNS誘導などの注意表現を確認します。
使ってみる →⏱️案件実質時給計算
案件報酬・作業時間・手数料・経費から、その案件の実質的な時給を計算します。
使ってみる →🎯目標月収から必要案件単価計算
目標月収と稼働時間から、達成に必要な案件単価・案件数を逆算します。
使ってみる →📊副業収益シミュレーター
今の副業を続けた場合、月間・年間でどれくらいの利益になるかを試算します。
使ってみる →🧮副業手取り計算
本業の年収と副業の月収から、税金を差し引いた副業の手取り額と確定申告の要否を計算します。
使ってみる →🧾確定申告要否判定
4つの質問に答えるだけで、副業の所得税・住民税の申告が必要かどうかを判定します。
使ってみる →🔄時給⇔月収逆算計算
時給・稼働時間・月収のうち2つを入力するだけで、残り1つを自動計算します。
使ってみる →💼個人事業主・フリーランス手取りシミュレーター
年間売上・経費・青色申告特別控除から、税金と社会保険料を差し引いた手取り額を計算します。
使ってみる →⚖️会社員と個人事業主の手取り比較
同じ額面(会社員の年収 = 独立後の売上)で、会社員と個人事業主の手取り・税金・社会保険料を並べて比較します。
使ってみる →🧱扶養の壁チェッカー
年収の見込みから、123万円・106万円・130万円の扶養の壁のどこにいるかを判定します。
使ってみる →📗青色/白色申告シミュレーター
白色申告と青色申告(10万円/55万円/65万円控除)の税額を一覧比較し、節税額を計算します。
使ってみる →📄インボイス登録要否診断
主な取引先の状況から、インボイス登録をすべきかどうかと消費税負担の目安を診断します。
使ってみる →🏥国民健康保険料シミュレーター
年間所得・世帯人数から、国民健康保険料(月額・年額)の目安を計算します。
使ってみる →🎁ふるさと納税上限額シミュレーター
本業の年収と副業の収入・経費から、ふるさと納税の上限額の目安を計算します。
使ってみる →💴所得税計算機
年収(額面)から、給与所得控除や各種控除を踏まえた所得税額を計算します。
使ってみる →🏛️住民税計算機
年収(額面)から、所得割・均等割を合わせた住民税額を計算します。
使ってみる →