扶養の壁チェッカー
年収の見込みと勤務条件を入力すると、103万円・106万円・130万円の「扶養の壁」のどこにいるかを判定します。所得税・配偶者控除・社会保険への影響がひと目でわかります。
学生ですか?(勤労学生控除の対象かどうか)
勤務先の従業員数は51人以上ですか?
週の所定労働時間は20時間以上ですか?
3つの壁の違い
103万円の壁: 超えると本人に所得税が発生し、配偶者控除が配偶者特別控除に切り替わります。
106万円の壁: 勤務先の規模・労働時間などの条件を満たす人だけが対象で、超えると自分自身で社会保険に加入します。
130万円の壁: 106万円の壁の対象外の人が超えると、社会保険の扶養から外れます。
よくある質問
106万円の壁はなぜ「対象外」になることがあるのですか?+
106万円の壁は、勤務先の従業員数(51人以上)・週の所定労働時間(20時間以上)・学生でないことなど、複数の条件をすべて満たす人だけに適用されます。条件に当てはまらない場合は、106万円を超えても引き続き130万円の壁まで扶養にとどまれます。
学生の非課税ラインが130万円なのはなぜですか?+
学生の場合、通常の給与所得控除(55万円)・基礎控除(48万円)に加えて、勤労学生控除(27万円)を上乗せできるため、合計130万円まで所得税がかかりません。ただし130万円を超えると親の扶養控除の対象から外れる可能性がある点に注意が必要です。
配偶者特別控除の対象範囲はどこまでですか?+
年収103万円を超えても、201万6千円未満であれば配偶者特別控除の対象になります。控除額は年収に応じて段階的に減っていく仕組みのため、103万円を少し超えたからといって急に手取りが大きく減るわけではありません。
関連記事
103万の壁とは?超えるとどうなる?
「103万円の壁」と呼ばれる所得税・配偶者控除の壁について、超えるとどう変わるのかを解説します。
読んでみる →106万の壁とは?社会保険との関係を解説
パート・アルバイトが自身で社会保険に加入することになる「106万円の壁」の条件を解説します。
読んでみる →130万の壁とは?扶養から外れる条件
社会保険の扶養から外れることになる「130万円の壁」について、106万円の壁との違いも含めて解説します。
読んでみる →2025年税制改正で扶養の壁はどう変わった?
2025年度の税制改正における基礎控除・給与所得控除の見直しが、扶養の壁にどう影響したかを解説します。
読んでみる →学生バイトの103万円の壁と勤労学生控除
学生アルバイトが利用できる「勤労学生控除」によって、非課税ラインがどう変わるのかを解説します。
読んでみる →他のツールも試す
⏱️案件実質時給計算
案件報酬・作業時間・手数料・経費から、その案件の実質的な時給を計算します。
使ってみる →🎯目標月収から必要案件単価計算
目標月収と稼働時間から、達成に必要な案件単価・案件数を逆算します。
使ってみる →📊副業収益シミュレーター
今の副業を続けた場合、月間・年間でどれくらいの利益になるかを試算します。
使ってみる →🧮副業手取り計算
本業の年収と副業の月収から、税金を差し引いた副業の手取り額と確定申告の要否を計算します。
使ってみる →🧾確定申告要否判定
4つの質問に答えるだけで、副業の所得税・住民税の申告が必要かどうかを判定します。
使ってみる →🔄時給⇔月収逆算計算
時給・稼働時間・月収のうち2つを入力するだけで、残り1つを自動計算します。
使ってみる →💼個人事業主・フリーランス手取りシミュレーター
年間売上・経費・青色申告特別控除から、税金と社会保険料を差し引いた手取り額を計算します。
使ってみる →