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簡易課税/原則課税/2割特例 消費税比較計算機

インボイス登録で課税事業者になると、消費税の納税額は「簡易課税」「原則課税(本則課税)」、そして条件を満たせば「2割特例」の3方式から選べます。課税売上高・事業区分・課税仕入れ額を入力すると、それぞれの納税額を比較できます。

ライティング・デザイン・プログラミング・コンサルなどの副業/フリーランスは、多くの場合「第五種:サービス業等」に該当します。

消費税がかかる経費(外注費・仕入れ・消耗品など)の合計額です。家賃・保険料・給与など消費税がかからない支出は含めません。

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3方式の違い

方式納税額の計算向いているケース
簡易課税受取消費税額 ×(1 − みなし仕入率)経費が少ない・実額計算の手間を省きたい
原則課税受取消費税額 − 実際に支払った消費税額経費(課税仕入れ)が多い・設備投資がある
2割特例受取消費税額 × 20%インボイスを機に課税事業者になった小規模事業者(期間限定)

簡易課税のみなし仕入率は事業区分(第一種〜第六種)によって40%〜90%まで幅があります。同じ売上でも事業区分によって納税額が大きく変わるため、自分の業種がどの区分に当たるかを確認しておくことが重要です。

よくある質問

簡易課税と原則課税、届出はどうすればいいですか?+

簡易課税を選ぶには、適用したい課税期間が始まる前に「消費税簡易課税制度選択届出書」を税務署に提出する必要があります。何も届け出なければ原則課税が適用されます。一度簡易課税を選ぶと、原則2年間は継続適用が必要です。

2割特例はいつまで使えますか?+

2割特例は、インボイス制度を機に免税事業者から課税事業者になった小規模事業者向けの時限的な措置です。適用できる期間には限りがあるため、対象になるか、いつまで適用できるかは税務署や国税庁の最新の案内で確認してください。

どちらが有利かは毎年同じですか?+

いいえ。経費(課税仕入れ)の額や売上が変わると有利不利は逆転します。特に設備投資などで課税仕入れが大きい年は、原則課税のほうが有利になりやすい点に注意してください。

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